
西原理恵子の初絵本である「いけちゃんとぼく」は、
名作「ぼくんち」の殺伐とピュアさの絶妙なハーモニーに、
母となったサイバラの菩薩のような鬼母性がブレンドされた
彦麻呂風に言うと『
地獄のお花畑や〜』な作品である。
サイバラには珍しく、若干SFチックなオチにも驚かされるが、
何より男というどうしようもない生き物に対して、
惜しみなく降り注がれる愛情の料に驚愕する。
〜とにかくこの作品に込められた愛は致死量に近い〜
この話を読むと、自分の息子に対する思いは勿論だが、
アル中が原因で別れてしまった鴨ちゃんのことを、
今でも本当に愛しているのだなと痛感する。
昨年亡くなったウチのオヤジも鴨ちゃんよろしく超アル中で、
オカンを殴る投げ飛ばすは日常茶飯事。
幼少の頃にTVでウルトラマンが怪獣に倒されて、
ビルや電柱をなぎ倒すところを見るたび、
オカンがぶつかって倒れるテレビや、
引きちぎれて火花が飛び散るコンセントを思い浮かべていた。
お陰さまで現在放映中のウルトラマンメビウスも、
過去のトラウマに苛まれつつ、
毎回楽しく拝見させて頂いてる。
「俺は女に手を上げん。でも足は上げる。」という、
血の屁理屈というか、百万歩ゆずっても釘バットな正論で、
蝶野ばりのヤクザキックを眉間にヒットされたこともある。
そんな当時の酷い出来事を思い出しながらも、
オカンはオヤジの仏壇の前で涙を浮かべながら、
「何だかんだやっぱ好きやったわ」と呟く。
経営していた焼き鳥屋のシャッター棒で殴り倒されて、
あやうく頭蓋骨を骨折しかけたこともある。
明らかにオカンの側頭部を数回殴打した思われる、
血痕のこびりついた歪な形状のカラオケマイクを発見したこともある。
俺は高校ぐらいなると小姑のように
「あんなオトンはよ別れたったらええねん」
というのが口癖になった。
でもその度オカンは、
「別れたらアンタが可哀想やから」と、
内出血した瞳で俺を見つめながら呪文のように唱えていた。
俺には”お母さん”と”オカン”という母親が二人存在する。
”お母さん”という女性(ひと)は幼稚園の頃、
やはりオヤジの過剰なバイオレンスぶりに絶えられなくなり離婚した。
当時オカンはオヤジの行き付けのスナックのママだった。
そんな今で言うキャバ嬢の"お気に"だったオカンの家に、
オヤジと二人で転がりこんだ。
俺は泣いた。とにかく毎日泣いていた。
巣箱から転がり落ちた小鳥のように、
毎日泣きながら”お母さん”という女性(ひと)呼び続けた。
そんな辛い思いを俺に二度と体験させたくない。
だから死んでも別れない。
それがオカンの言い分だった。
オカンありがとう。ホンマありがとう。
あんなオヤジに30年も耐え続けて、
あんた本当に凄いと思う。
でも俺知ってるねん。
実はあんたが
超ドMやってこと。
前の旦那は今も現役の組長で、
やっぱ普通の男では物足りないってこと。
俺は長年そのSMプレイに付き合わされていたんだと。
オカンよ。俺が付き添いで払い続けた、
阿鼻叫喚な延長料金の払い戻しに応じて頂けないでしょうか?
テーマ:ぐっときた本 - ジャンル:本・雑誌
- 2006/09/04(月) 11:56:12|
- 日記なのか?
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隕石によって壊滅した渋谷の深奥部「AREA X」
その最深部に鎮座する謎の扉の向こうには?
金にあかせて鉄人シェフを集め、
天道の屋台を圧倒するラ・メーンをつくろうとし、
ラーメン対決を挑む剣。
《ラーメン決闘》とでも呼ぶべき熾烈な戦いがはじまる。
ノブレス・オブリージュ――高貴なる者の負うべき義務
――転じて、高貴なる者の高貴なるふるまい。
次回24話では、『マネーの虎』でのアクの強い名物社長ぶり
Mr.なんでんかんでんこと川原ひろし社長にご出演いただきました。
謎の扉が開くとき、真の高貴さの意味が、いま明かされる。
精神破綻者の夢日記?ではありません。れっきとした来週の仮面ライダーカブト24話です。
http://www.toei.co.jp/tv/kabuto/index.aspテーマ:仮面ライダーカブト - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2006/07/11(火) 00:33:50|
- 特 撮
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昨日ビレッジバンガードで購入したADVISORYパネル。
こんなポートレートを撮るなんて、
親そのものがADIVISORYである。
でもこの世には、もっとADVISORYな親が存在することに、
あなたは驚愕することであろう。。。
【“ADVISORYな息子”の続きを読む】テーマ:普通じゃない日記 - ジャンル:お笑い
- 2006/07/09(日) 19:04:47|
- 日記なのか?
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< DOHMARと特撮トリビアその1.>DOHMARは昨年京都のパチンコ景品交換所で、
哀川始の中の人の後ろに並んで数秒見つめ合ったことがある。
< DOHMARと特撮トリビアその2.>翌日同じ京都のパチンコ屋でスロットを打っていた、
哀川始の中の人を発見したことがある。
< DOHMARと特撮トリビアその3.>DOHMARは今年のGWに不動銃四郎の中の人との握手会にて、
「嫁がファンなのでもらって下さい。」
「代わりにあけぼの署で働きますから。」と伝えると、
「交代しますか!」
と爆笑されながら公認してもらったことがある。
< DOHMARと特撮トリビアその4.>DOHMARとバラ姉さんは同じ釜のメシを食った同僚だった。
< DOHMARと特撮トリビアその5.>DOHMARはバラ姉さんから、グロンギオーディションを薦められたが、
諸事情によりキャンセルしてしまい今激鬼後悔している。。。
< DOHMARと特撮トリビアその6.>ロビー○の中の人でもあり、
仮面ライダーファ○の中の人でもある中の人は、
DOHMARと入れ替わりで事務所に入った小学生だった。
以上、DOHMARの特撮カミングアウトでした。
テーマ:仮面ライダークウガ - ジャンル:テレビ・ラジオ
- 2006/06/24(土) 01:08:49|
- 特 撮
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